
犬を探しだしてから、ショコラと出会うまでのことを思い出しながら書いています。
先日メールをいれたブリーダーさんから、電話がかかってきた! どうやらまだ買い手はついていないようだ、できるだけ早く犬を見に行きたいというと、これからおいでとの返事。メトロでいくから、最寄り駅を教えてというと、車でしかこれないという。訛りがきつくって、何を言ってるのかさっぱりわからないので、フランス人の友達ロミュに頼んで、かわりに話をつけてもらうことにした。

すぐにロミュから電話があり、車でつれていってくれるという、どうやらメトロでは行けないらしい・・・。 ブリーダーさんの家は、クレルモン・フェランの近くにあり、車で4時間くらいかかる、と説明するロミュ。わたしが見たのは、パリジャン向けの掲示板なので、パリ市内か郊外だろう、多分わたしが聞き取り間違ってるんだ。とりあえず、車に乗せてもらい走ること4時間半、見渡す限り畑。ピクニック気分で外を眺めていると、ブリーダーさん宅に到着!


広い敷地には、羊、ポニー、30頭の犬がいてここは動物園かと思った。
ブリーダーさんと挨拶をすると、すぐに子犬をもってきてくれた。アプリコットって聞いていたけれど、希望通りの茶色! 毛むくじゃらでテディベアみたい。本当は下見をしたあと、冷却期間をおいてから契約しようと思っていたけど、すぐにもらっていくことにした。
犬の取引契約書と、犬の番号登録にサインをして、犬の扱い方、餌の量の説明などを教えてもらう。
最近は、体にマイクロチップを埋める方式なのに、ここはまだ耳の裏に犬番号のタトゥーを入れる方式をとっているらしい。
そんなわけで、めでたくショコラは我が家の子になることが決まった。お家に着いたのは夜の11時半。遠いところまで連れて行ってくれ、通訳してくれたロミュ、奥さんに感謝。